今週紹介する単語は sneeze
まずはこちらをご覧ください。
なぜ日本人だけ極端に老いているのか謎ですが、、
sneeze とは、「くしゃみ」のことです。
日本ではくしゃみといえば「ハクション」ですよね。
「ハクション」と聞いて、「ああ、あくびですね」という人はいないと思います。
海外ではもちろん違った言い方になります。
英語圏では achoo となります。
個人的にベトナムとトルコが上手にくしゃみの音を表現できてる気がします。
続けて、くしゃみについてのいろんな事実が載った画像。
日本ではくしゃみをすると誰かが自分の噂をしていると言われることがありますが、
ポーランドではくしゃみをすると義理の母が自分の悪口を言っているそう。
くしゃみをするときは口を手で覆うのではなく、写真のようにすることで菌の拡大を最小限に抑えられるそうです。
A single sneeze can produce 40,000 droplets.
1回のくしゃみで約4万の小さなしずくが飛ぶ。